*きままなひとりごと*

ゆるりとすきなことを呟いています。

MADEコンビ紹介

このタイミングでこれかよとわたしも思いますが、せっかく作ってあったのでやっぱり載せておきます。

昨年は推しシートの改良版出してたんですが、それの続きとしてコンビ編をやりたいなと思っていて。
本当はコンビでの動画のオススメとか、映像に残ってるものでのオススメとか書いて1組で1ページ取って作りかけて、そんな時にあれだったもんでね、出すタイミング無くなっちゃってね……
でも勿体ないからその辺りの枠は無くして、シンプルにした上で供養します。

若干詰めきれてないんですけど、まぁ、できた所までです。
MADEはどのペアも楽しくて好きだよ!

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最後のは2017年のクリエのT&Tです(笑)
やっぱりこの時楽しかったなぁって。
なのでおまけです。

好きだった人の話

今日はデビュー日ですね。
そして、天赦日と一粒万倍日が重なった日ということで、新しいことを始めたり何かを決心することに背中を押してくれる日だそうです。
そんな素晴らしい日にこんなブログを書くのはあれかなと思いつつ、今日書いて、わたしは離れることを改めて決意したかったので、残しておきます。
 
 
 
2014年の2月1日にわたしは長く同時並行で好きだった宮舘くんを担当にすると決めて、えび担を降りた。
理由は当時のA.B.C-Zというよりも河合くんに疲れてしまったからだった。
デビューしても中々爆発的な人気を得ることが出来ず、彼も焦っていたのかもしれない。
苦労売りや塚田くんや五関さんを弄ることで笑いを取ろうとしていた。そんなのは好きになった河合くんじゃない、と、思ってしまって耐えられなくなった。
今思えばこの辺りから、わたしは商品と消費者の関係性を少し悩んでいたのだと思う。
 
それより少し前、2010年だかそこらでSnow Manの存在を知った。当時はまだMis Snow Manで、8人組の、まだ若い子達だった。
A.B.C-Zとも共演していたし、当時は今のISLAND TVみたいな滝チャンネルというものもあり、少しずつ彼らを知っていく内に、宮舘くんを好きになった。
きっかけはもう覚えていないけれど、何となくこの子だ、と思った。
生真面目ででも笑うと可愛くてダンスが綺麗で手が好みで、首筋が美しかった。
中身はすっとこなのにデキる男感あるのも面白くて、少しずつ彼を知っていくうちに、A.B.C-Zがデビューした。
しばらく同時進行で好きだったけれど、少しずつわたしはSnow Manの方へ傾いて行った。
理由は前述の通りで、楽しく応援したいと思ってそちらを重点に置くようになった。
2013年の初めてのクリエは最高に楽しかった。
確か2013年3月の感謝祭の時に発表されて物凄く喜んだ。
初日だったかな1公演だけ取れて当時はまだペンラもうちわもオッケーで、「舘さま」うちわを持っていった。
まだまだこれからのセトリとパフォーマンスとMCだったけれど、彼らもそしてファンもとても楽しそうだった。
その後も彼をメインで追いかけ、遠征をし、2014年の滝沢歌舞伎博多座と合わせてちょっと異常なくらい通った。(毎週土日には福岡にいたし誕生日も行った)
何となく見れる時に見ておかないといけない、という不安感に駆られていた。
(そこでまたそれ以上の人に出会ってしまうのですがそれはまた別の話)
ただ、この辺りから「宮ちゃんは好きだけど」と前置きをつけたくなる時があった。
それは、その毎年出演している滝沢歌舞伎の中の演出や立ち位置、主役の方の配慮、それから増えていった色んなファンの人達、様々なことが重なってわたしは何のために「消費」しているんだろう、と思ってしまった。

わたしたちは商品に対する対価を払って応援する消費者だ。
彼が見せてくれる魅力的なパフォーマンスや歌声を消費する存在だ。
良いと思うから対価を払い、もっと見たいと思うからグッズや写真を買って(課金して)商品がもっと改良され良くなり露出が増えることを求める。
そうすることで、彼らを見る機会が増えて彼らを知る機会がもっと増えることを願っている。
当然ながら商品やコンテンツを続けるにはお金が必要で、でもより良いものにするにはやっぱりお金と、幅広い客層に広げていく必要がある。
でも一人一人のお金は無限にはない
それに気持ちも移り変わりやすく、より良い商品があればすぐに別の商品へ移ってしまう。
だから、少しでも囲い込みをしたいし、あわよくばファン同士の煽りで認知が広がればいいと思う運営側もいるだろう。
支えなければ、と半ば義務感で消費し続ける消費者もいるだろう。(わたしもそうだったのでそれを否定するつもりはない)
そうなると応援する気持ちはあってもただ苦しくなっていく。
「今回のは見たくないけど、ここで金を出さないと次はないかもしれない」と、強迫観念のようなもので縛り付けられてしまう。
だったら早く止めればいい、と思うのだけど、そのループに入ってしまった人はなかなか抜け出せないもので。
何だかこのループを感じて、突然正気に返ってしまって、本当にこのまま宮舘くんを推し続けていいものかとずっと考えていた。

そうこうしている間にはわたし宮舘くん以外の自担を見つけてしまい、この人だと決めて降りた相手がすぐに退所し、さらにその次の自担の現場に通っている間に、Snow Manの増員が決まった。(その自担も今月で退所なんですけどね……)
ああ、デビューするのかもしれないこれは、と思った。
それは私が望んだ形ではないにしろ、彼らが望んだ世界だ。そこに口を出すつもりはない。
ただ一方で9人になったことによる魅力を、2月の歌舞伎も3月のコンサートも4月の歌舞伎も見たうえで、わたしは感じ取ることが出来なくなっていたし、他のメンバーに沸くことも少なくなっていった。
それはわたしが彼らのターゲット(優良顧客)ではない、ということなのだと思う。
好きな子がいればそれで良いと思えるほど、わたしは若くもなく、気軽に楽しめるタイプではなかった。
兼任を決めたのは本人の意思じゃないかもしれないけれど、だったら何故あんな言葉でファンや元メンバーを傷つけられるんだろう。
努力して勝ち取った仕事を持つ他メンバーがいるからこそ、取りあげて貰えるコーナーなのに、そのメンバーのことを何故あんな風に弄るんだろう。
言われたことも出来ないのに口ばかりで、何故相手の立場に立った言葉を使えないのだろう。まだ若いからと言う歳ではなくもう自己責任をとれる年齢なのに。
一度気になってしまうと、そんな風に嫌なところばかりが目につくようになった
謙虚であれ、というつもりも無いけれど少なくとも消費者に対してはポジティブに金を払わせたいと思わせなければいけないと思う
ファンは湯水のように金を使える訳ではなく、そして心も持続するとは限らない。
わたしは楽しいものに対して課金をしたいし、やっぱりファンを慮ってくれるコンテンツがいい。
お客様扱いしろということではない、ただ金を使うことに躊躇うような、ファンのことを思っていないように思える発言や行動や思想が見えるものは、嫌だった。
わたしにとっては、それはいまの9人組ではなかった。
わたしは宮舘くんが好きだったけれど、彼らと周りについていけなくなってしまった。
それでも2019年夏まではそんな気持ちを誤魔化しながら推していた。
わたしはもう彼らが考える消費者にはカウントされていないんだろうな、と思いながらも、彼らが選んだ道ならばと思っていた。
でも、9月の舞台を見て、もう限界を迎えていたことを知ってしまった。
わたしにはあれはいくら推しが出ていてももう一度見たいと思うものではなかった。
それはもう個人の好みでしかないけれど、わたしはお笑いも下品なネタも突然のお手紙もどうでも良かった。
「少年たち」という舞台を観に行ったはずが、見たものは全く別の何かだった。
 
彼らの2019年を全て、そして今までを否定するつもりもないし、裏に透けて見える人の思惑はすべてをはかり知ることはできない。
宮舘くんにはお祝いしたい気持ちもある。
彼はわたしのなかでは最高の自担だったし、今でも最高の推しだ。
今まで彼らのコンテンツに楽しませてもらったし、その対価もちゃんと支払ってきたつもりだ。
対価分の楽しさは十分に貰ったし、それ以上の思い出も作らせてもらった。本当に出会ってよかったし、応援できて良かった。
ただ、もうこれからの課金はしないというだけだ。
もう時系列がどうだとか、売り方がどうとか、贔屓がどうだとか、ファンの間で懐疑的な話が広まる世界に、疲れてしまった。
楽しいはずのコンテンツにそんな意見が出てしまう状況を生み出している現況が怖かった。
ただ素直におめでとうを言えたら良かった。おめでとうって言いたかった。
こんな風にこの日を迎えるとは、きっと思ってなかっただろうな10年前の自分。

わたしは8人のMis Snow Manと6人のSnow Manが好きだった。
ただそれだけ。
あんなに嫌だった河合くんは数年たってみたら落ち着いていて、また今えびコンも行くようになったので、時が解決する日が来るかもしれないけれど。  
今の9人のSnow Manの消費者ではないわたしは、これ以上は何も言うことが出来ないし言うべきではないので、今日で最後にします。
 
 
 
宮舘くんデビューおめでとう。
これからも自分らしく人生を楽しんでください。

MADEのお仕事年表(2020年1月)

せっかく作った2020年のおまかせ更新順も不要になってしまいましたが、今月はまだMADEの名前があるので更新しました。
まだ31日まではMADEだよ。

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今回の件についてはまた改めて。
ここは暫くこのままの予定ですが、暫くジャニオタお休みするつもりでいます。

MADEのお仕事年表(2019年まとめ)※修正版

マシュマロでご指摘いただいて、動画がひとつ漏れていましたので追加しました。
9月16日の岸本慎太郎くんと出ていた大河くんの動画です。
追加にともないこちらでふっていたナンバリングを修正していますので、9月から12月分まで再掲します。

教えてくださった方ありがとうございます!!!

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MADEのお仕事表2019年まとめ

きっと今やらないともうやらないかもしれないなと思ったので、年末になる前にMADEの2019年の振り返りを作りました。画像はここにも載せていますが、おそらく潰れて読めない部分もあると思うので、Twitterにもぶら下げておきます。
来年はどうなるかまだ分かりませんが、作ってはいます。
来年の今頃も同じように振り返りが出来るといいな。

 


■2019年の振り返り

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今年は春から動画が始まったり、4人での主演舞台も各人の舞台も先輩の舞台への出演も色々あって、書くことがたくさんありました。
雑誌は正直追い切れていなかったので、おそらく抜け漏れはあるかと思います……
動画が多かったのは健翔さんが桃山に出ていた時ですね。
宇宙の二人とたくさん撮っていてくれたので。
あとは稲葉さんがえび座期間に忍者の子たちと撮っていたのが多かったのかな。
無茶ぶりで自由な先輩に付き合ってくれてありがとね……
Gに所属していても個人で撮る子たちも多い中で、4人がそろう時は極力4人で撮ってくれていたMADEが愛しいなあと思っていました。
舞台も充実していましたよね、昨年の約2倍!!!
だって昨年はコイベビとえび座だけで、それでもとても嬉しかったのに今年は倍ですよ……
4月イケヴァン、5月サムライ、6月桃山、7月SHOWBOY、8月トムジェリ、9月トムジェリ、10月えび座、11月トラベルモード。
ほぼ毎月舞台に通う日々でした。しんどかったけど楽しかったなーー!!!!本当。
本当、楽しかったですね2019年。幸せだった。
MADEもMADEのお嬢様たちもお疲れ様でした。本当。

 


■(参考)2018年の振り返り

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こうして2018年と比較すると、この時は自分たちのコンサートって2回しかなくてこの回数なんですけど。
2019年は先輩のバックは冬の間だけで、あとは自分たちがメインのが5回、Jr.で1回なんですよね。
わたしたちにとっても景色は違ったけれど、彼らにとってもかなり景色の違うコンサートだっただろうなあと思います。
……また見たいですね。

  


■各月のまとめ
それぞれの月ごとの一覧です。
ご参考まで。

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MADEと宇宙Sixの誕生花とか

これもまた以前に上げていたのだけれど、ちゃんとまとめていなかったなと思ったので、MADEと宇宙Six分を表にしてみました。
素人まとめなので詳しい方いらっしゃったら教えてください。

MADEと宇宙Sixの誕生日をもとに、星座やエレメント、誕生花や誕生果まで調べたものです。
何に使えるかというと特に何もないんですけど(笑)
でもまあ誕生酒もあるので、お酒を飲むときに担当の誕生酒を飲むというのもありかなと思います(笑)

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ここからは雑談。

星座は皆さんご存知と思いますが、エレメントや守護星とかも見ていくと少し面白いです。
土のエレメントである大河くん・幸大くんは、「性格は粘り強く、確実で正確。始めたことは最後まで完成させようと取り組む」タイプらしいです。
「頑固な一面はありますがその一方で大きな包容力もあわせ持ちます。自分に対しては厳しくでも他人に対しては寛大さを持つことで大きな信頼を得ることができる人」だそうです。
負けず嫌いなイメージのある二人ぽい感じがします。

次に水のエレメントの健翔さん・江田ちゃん・亮ちゃん。
「性格は感情的で情緒的。とても優しく思いやり溢れる性格。常に相手のことを気遣いますがそれが時には優柔不断さを生むことも 」ということで、健翔さんのほわほわーとした優しい笑顔は水のエレメントだからなのかなぁと思います。
「また繊細で敏感。時には嫉妬深い一面ものぞかせます」ともあったので、先日のめどおまで佐野くんに向けて俺はー??(共演したい)って言ってる感じはこれかな?と思いました。
江田ちゃんと亮ちゃんは流れる空気は基本一緒だなと思うので、エレメントが同じというのは納得かも。

申樹くんと稲葉さん、そして原ちゃんは風のエレメント。
「情報通で最新の流行や世の中の流れに敏感。いろいろな手段で情報を集めその中から自分に必要なものを取捨選択することが得意」みんな独特な世界観を持っているので、何となくわかる気がする。
てんびん座の稲葉さんと原ちゃんは「相手の意見を聴きながらも自分の意見を伝えうまく折り合いをつけたり仲介することが得意」らしいので、稲葉さんはそういう素質を考えるとリーダー合ってるなと思うし、原ちゃんは座長として向いているのかなと思います。
申樹くんはみずがめ座なので、「社会的な偏見や常識といったものにとらわれず、自らの価値観に従って行動する。革新的なものを積極的に取り入れ新しい技術を試してみたりすることも好き。また独自の世界観やオリジナリティを非常に大切にします」とあるので、これも突然『これを乗り越えられたらなんでも出来る気がする』と自転車で名古屋まで行っちゃう申樹くんらしいのかな、と(笑)

同じエレメント同士が相性がいいと言われているので、MADEも宇宙も年長コンビが何だかんだで遠慮なくものを言い合いながらも仲良さそうなのは、波長が合うからなのかもしれないです。あと申樹くんと原ちゃんの仲良しっぷりも、何となく頷ける気がします。
そしてMADEの大河くんと健翔さんは地と水。この組み合わせは「一緒にいて安心できる、癒しあうことのできる関係」らしいので、互いを「相棒」と言い切る二人はなるべくしてなったシンメなのかもしれません。

ちなみに、MADEにも宇宙にもエレメントで「火」の人は現在いません。
元MAD界隈でいくと、ふぉ~ゆ~の辰巳くんと、退所済のいけだくんがそうです。火のエレメントの人の特徴としては「前向きなエネルギーに溢れ新しい挑戦や未知の世界にワクワクするタイプ。自分の可能性を広げようとしなんでも思った通り自由にできることが大事。自分の感じたことが全てで何より自分の直感を信じます」だそうです。
(ちなみに、ふぉ~ゆ~は越岡さん&松崎くんが風、福田くんが水。林くんは風です)


ざくっとしたまとめでいくと、

◆MADEと宇宙Sixの関係性
水(冨岡・江田・山本)、土(秋山・松本)、風(福士・稲葉・原)はエレメントが同じなので相性が良い。 
火(※不在)と風(福士・稲葉・原)は相性が良く火は風の勢いで力を発揮できる。
水(冨岡・江田・山本)と土(秋山・松本)は精神的に落ち着き、疲れない相手。
火(※不在)と水(冨岡・江田・山本)は正反対なので理解はできるが、好きでも嫌いでもない。
風(福士・稲葉・原)と土(秋山・松本)は理解はできないが害がないので放っておく。
火(※不在)と土(秋山・松本)は正反対、静と動なので価値観が合わず波長が合わない。
風(福士・稲葉・原)と水(冨岡・江田・山本)は風が現実主義・水が理想主義で価値観が違う。

あくまでも一例ですが、こんな感じみたいです。
もっと調べていくと面白いと思うんですが、とりあえずこのくらいで(笑)


あとは誕生日に合わせた色や花や、鳥とか謎なのもたくさんあるんですけど。
MADEと宇宙でいくと誕生花が結構あってて面白いなーと思っています。
あとお酒も面白いなーと。
大河くんのお酒は「フローズン・ダイキリ」なんですけど、
cocktailrecipe.suntory.co.jp
これはフルーツを他に置き換えても作れるので、ストロベリーダイキリも出来ます。
申樹くんのこれ↓もちょっと飲んでみたい。
www.sakelog.com
亮ちゃんが「リトルプリンセス」で”健やかな自分をアピールする元気者”というのも面白いなーって。すごく合ってる(笑)
ちなみに名前は可愛いくせに、強めなカクテルなところも面白い。
www.cocktailtype.com

誕生花の稲葉さんの「ムラサキシキブ」が個人的に好きなので羨ましい。
horti.jp
亮ちゃんの「アジアンタム」はよく見かける葉っぱです。可愛いやつ。
horti.jp
健翔さんの「グラジオラス」はアヤメ科のお花です。割と目にしたことがあるのでは?
種類もたくさんあるし、豪華な感じがして好きです。
horti.jp

あと誕生鳥の江田ちゃんの鳥さんが可愛いんですよ……
www.suntory.co.jp
原ちゃんは、誕生色もオレンジなんですけど、鳥もオレンジっぽい子です。
www.suntory.co.jp


こうやって見ていくと、意外とメンカラとかパブリックイメージと近い結果がでて面白いですよね。
他のグループもやっては楽しんでます(笑)