*きままなひとりごと*

ゆるりとすきなことを呟いています。

MADEのISLAND TVリスト

これまた今更ながらに、ではありますがMADEの動画の一覧です。記録用として。

お仕事表から2件ほど漏れていたのと、やはりカウント途中から間違ってました……すみません。
ので、改めて。

一応いまMADEのページを開くと出てくる動画は170本、Jr.のとのや宇宙Sixのとこにあるのが11本、削除済み(退所した子が出てたやつ)が1本で合計182本になりました。(わたし調べ)

個人の一番下の数字は回数です。
健ちゃんがやっぱり1番更新してますね。
稲葉さんは夏、申樹は冬に頑張って更新増やしてますね。
大河は本当少ないな!(笑)
もっと更新して欲しかったーー!!!!

※見づらいので、全体の下に小分けにしたものも貼ってあります。
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MADEコンビ紹介

このタイミングでこれかよとわたしも思いますが、せっかく作ってあったのでやっぱり載せておきます。

昨年は推しシートの改良版出してたんですが、それの続きとしてコンビ編をやりたいなと思っていて。
本当はコンビでの動画のオススメとか、映像に残ってるものでのオススメとか書いて1組で1ページ取って作りかけて、そんな時にあれだったもんでね、出すタイミング無くなっちゃってね……
でも勿体ないからその辺りの枠は無くして、シンプルにした上で供養します。

若干詰めきれてないんですけど、まぁ、できた所までです。
MADEはどのペアも楽しくて好きだよ!

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最後のは2017年のクリエのT&Tです(笑)
やっぱりこの時楽しかったなぁって。
なのでおまけです。

好きだった人の話

今日はデビュー日ですね。
そして、天赦日と一粒万倍日が重なった日ということで、新しいことを始めたり何かを決心することに背中を押してくれる日だそうです。
そんな素晴らしい日にこんなブログを書くのはあれかなと思いつつ、今日書いて、わたしは離れることを改めて決意したかったので、残しておきます。
 
 
 
2014年の2月1日にわたしは長く同時並行で好きだった宮舘くんを担当にすると決めて、えび担を降りた。
理由は当時のA.B.C-Zというよりも河合くんに疲れてしまったからだった。
デビューしても中々爆発的な人気を得ることが出来ず、彼も焦っていたのかもしれない。
苦労売りや塚田くんや五関さんを弄ることで笑いを取ろうとしていた。そんなのは好きになった河合くんじゃない、と、思ってしまって耐えられなくなった。
今思えばこの辺りから、わたしは商品と消費者の関係性を少し悩んでいたのだと思う。
 
それより少し前、2010年だかそこらでSnow Manの存在を知った。当時はまだMis Snow Manで、8人組の、まだ若い子達だった。
A.B.C-Zとも共演していたし、当時は今のISLAND TVみたいな滝チャンネルというものもあり、少しずつ彼らを知っていく内に、宮舘くんを好きになった。
きっかけはもう覚えていないけれど、何となくこの子だ、と思った。
生真面目ででも笑うと可愛くてダンスが綺麗で手が好みで、首筋が美しかった。
中身はすっとこなのにデキる男感あるのも面白くて、少しずつ彼を知っていくうちに、A.B.C-Zがデビューした。
しばらく同時進行で好きだったけれど、少しずつわたしはSnow Manの方へ傾いて行った。
理由は前述の通りで、楽しく応援したいと思ってそちらを重点に置くようになった。
2013年の初めてのクリエは最高に楽しかった。
確か2013年3月の感謝祭の時に発表されて物凄く喜んだ。
初日だったかな1公演だけ取れて当時はまだペンラもうちわもオッケーで、「舘さま」うちわを持っていった。
まだまだこれからのセトリとパフォーマンスとMCだったけれど、彼らもそしてファンもとても楽しそうだった。
その後も彼をメインで追いかけ、遠征をし、2014年の滝沢歌舞伎博多座と合わせてちょっと異常なくらい通った。(毎週土日には福岡にいたし誕生日も行った)
何となく見れる時に見ておかないといけない、という不安感に駆られていた。
(そこでまたそれ以上の人に出会ってしまうのですがそれはまた別の話)
ただ、この辺りから「宮ちゃんは好きだけど」と前置きをつけたくなる時があった。
それは、その毎年出演している滝沢歌舞伎の中の演出や立ち位置、主役の方の配慮、それから増えていった色んなファンの人達、様々なことが重なってわたしは何のために「消費」しているんだろう、と思ってしまった。

わたしたちは商品に対する対価を払って応援する消費者だ。
彼が見せてくれる魅力的なパフォーマンスや歌声を消費する存在だ。
良いと思うから対価を払い、もっと見たいと思うからグッズや写真を買って(課金して)商品がもっと改良され良くなり露出が増えることを求める。
そうすることで、彼らを見る機会が増えて彼らを知る機会がもっと増えることを願っている。
当然ながら商品やコンテンツを続けるにはお金が必要で、でもより良いものにするにはやっぱりお金と、幅広い客層に広げていく必要がある。
でも一人一人のお金は無限にはない
それに気持ちも移り変わりやすく、より良い商品があればすぐに別の商品へ移ってしまう。
だから、少しでも囲い込みをしたいし、あわよくばファン同士の煽りで認知が広がればいいと思う運営側もいるだろう。
支えなければ、と半ば義務感で消費し続ける消費者もいるだろう。(わたしもそうだったのでそれを否定するつもりはない)
そうなると応援する気持ちはあってもただ苦しくなっていく。
「今回のは見たくないけど、ここで金を出さないと次はないかもしれない」と、強迫観念のようなもので縛り付けられてしまう。
だったら早く止めればいい、と思うのだけど、そのループに入ってしまった人はなかなか抜け出せないもので。
何だかこのループを感じて、突然正気に返ってしまって、本当にこのまま宮舘くんを推し続けていいものかとずっと考えていた。

そうこうしている間にはわたし宮舘くん以外の自担を見つけてしまい、この人だと決めて降りた相手がすぐに退所し、さらにその次の自担の現場に通っている間に、Snow Manの増員が決まった。(その自担も今月で退所なんですけどね……)
ああ、デビューするのかもしれないこれは、と思った。
それは私が望んだ形ではないにしろ、彼らが望んだ世界だ。そこに口を出すつもりはない。
ただ一方で9人になったことによる魅力を、2月の歌舞伎も3月のコンサートも4月の歌舞伎も見たうえで、わたしは感じ取ることが出来なくなっていたし、他のメンバーに沸くことも少なくなっていった。
それはわたしが彼らのターゲット(優良顧客)ではない、ということなのだと思う。
好きな子がいればそれで良いと思えるほど、わたしは若くもなく、気軽に楽しめるタイプではなかった。
兼任を決めたのは本人の意思じゃないかもしれないけれど、だったら何故あんな言葉でファンや元メンバーを傷つけられるんだろう。
努力して勝ち取った仕事を持つ他メンバーがいるからこそ、取りあげて貰えるコーナーなのに、そのメンバーのことを何故あんな風に弄るんだろう。
言われたことも出来ないのに口ばかりで、何故相手の立場に立った言葉を使えないのだろう。まだ若いからと言う歳ではなくもう自己責任をとれる年齢なのに。
一度気になってしまうと、そんな風に嫌なところばかりが目につくようになった
謙虚であれ、というつもりも無いけれど少なくとも消費者に対してはポジティブに金を払わせたいと思わせなければいけないと思う
ファンは湯水のように金を使える訳ではなく、そして心も持続するとは限らない。
わたしは楽しいものに対して課金をしたいし、やっぱりファンを慮ってくれるコンテンツがいい。
お客様扱いしろということではない、ただ金を使うことに躊躇うような、ファンのことを思っていないように思える発言や行動や思想が見えるものは、嫌だった。
わたしにとっては、それはいまの9人組ではなかった。
わたしは宮舘くんが好きだったけれど、彼らと周りについていけなくなってしまった。
それでも2019年夏まではそんな気持ちを誤魔化しながら推していた。
わたしはもう彼らが考える消費者にはカウントされていないんだろうな、と思いながらも、彼らが選んだ道ならばと思っていた。
でも、9月の舞台を見て、もう限界を迎えていたことを知ってしまった。
わたしにはあれはいくら推しが出ていてももう一度見たいと思うものではなかった。
それはもう個人の好みでしかないけれど、わたしはお笑いも下品なネタも突然のお手紙もどうでも良かった。
「少年たち」という舞台を観に行ったはずが、見たものは全く別の何かだった。
 
彼らの2019年を全て、そして今までを否定するつもりもないし、裏に透けて見える人の思惑はすべてをはかり知ることはできない。
宮舘くんにはお祝いしたい気持ちもある。
彼はわたしのなかでは最高の自担だったし、今でも最高の推しだ。
今まで彼らのコンテンツに楽しませてもらったし、その対価もちゃんと支払ってきたつもりだ。
対価分の楽しさは十分に貰ったし、それ以上の思い出も作らせてもらった。本当に出会ってよかったし、応援できて良かった。
ただ、もうこれからの課金はしないというだけだ。
もう時系列がどうだとか、売り方がどうとか、贔屓がどうだとか、ファンの間で懐疑的な話が広まる世界に、疲れてしまった。
楽しいはずのコンテンツにそんな意見が出てしまう状況を生み出している現況が怖かった。
ただ素直におめでとうを言えたら良かった。おめでとうって言いたかった。
こんな風にこの日を迎えるとは、きっと思ってなかっただろうな10年前の自分。

わたしは8人のMis Snow Manと6人のSnow Manが好きだった。
ただそれだけ。
あんなに嫌だった河合くんは数年たってみたら落ち着いていて、また今えびコンも行くようになったので、時が解決する日が来るかもしれないけれど。  
今の9人のSnow Manの消費者ではないわたしは、これ以上は何も言うことが出来ないし言うべきではないので、今日で最後にします。
 
 
 
宮舘くんデビューおめでとう。
これからも自分らしく人生を楽しんでください。

MADEのお仕事年表(2020年1月)

せっかく作った2020年のおまかせ更新順も不要になってしまいましたが、今月はまだMADEの名前があるので更新しました。
まだ31日まではMADEだよ。

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今回の件についてはまた改めて。
ここは暫くこのままの予定ですが、暫くジャニオタお休みするつもりでいます。

MADEのお仕事年表(2019年まとめ)※修正版

マシュマロでご指摘いただいて、動画がひとつ漏れていましたので追加しました。
9月16日の岸本慎太郎くんと出ていた大河くんの動画です。
追加にともないこちらでふっていたナンバリングを修正していますので、9月から12月分まで再掲します。

教えてくださった方ありがとうございます!!!

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MADEのお仕事表2019年まとめ

きっと今やらないともうやらないかもしれないなと思ったので、年末になる前にMADEの2019年の振り返りを作りました。画像はここにも載せていますが、おそらく潰れて読めない部分もあると思うので、Twitterにもぶら下げておきます。
来年はどうなるかまだ分かりませんが、作ってはいます。
来年の今頃も同じように振り返りが出来るといいな。

 


■2019年の振り返り

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今年は春から動画が始まったり、4人での主演舞台も各人の舞台も先輩の舞台への出演も色々あって、書くことがたくさんありました。
雑誌は正直追い切れていなかったので、おそらく抜け漏れはあるかと思います……
動画が多かったのは健翔さんが桃山に出ていた時ですね。
宇宙の二人とたくさん撮っていてくれたので。
あとは稲葉さんがえび座期間に忍者の子たちと撮っていたのが多かったのかな。
無茶ぶりで自由な先輩に付き合ってくれてありがとね……
Gに所属していても個人で撮る子たちも多い中で、4人がそろう時は極力4人で撮ってくれていたMADEが愛しいなあと思っていました。
舞台も充実していましたよね、昨年の約2倍!!!
だって昨年はコイベビとえび座だけで、それでもとても嬉しかったのに今年は倍ですよ……
4月イケヴァン、5月サムライ、6月桃山、7月SHOWBOY、8月トムジェリ、9月トムジェリ、10月えび座、11月トラベルモード。
ほぼ毎月舞台に通う日々でした。しんどかったけど楽しかったなーー!!!!本当。
本当、楽しかったですね2019年。幸せだった。
MADEもMADEのお嬢様たちもお疲れ様でした。本当。

 


■(参考)2018年の振り返り

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こうして2018年と比較すると、この時は自分たちのコンサートって2回しかなくてこの回数なんですけど。
2019年は先輩のバックは冬の間だけで、あとは自分たちがメインのが5回、Jr.で1回なんですよね。
わたしたちにとっても景色は違ったけれど、彼らにとってもかなり景色の違うコンサートだっただろうなあと思います。
……また見たいですね。

  


■各月のまとめ
それぞれの月ごとの一覧です。
ご参考まで。

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